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ブラックでも借りれる融資情報とヤミ金融の被害にあった場合の対策
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弁護士と司法書士は、銀行協会と話合いができており、FAX一枚で、ヤミ金の口座の凍結ができます。

凍結された口座は引き出しができませんので、ヤミ金は中にあったお金と、口座そのものを失うことになります。

多くのヤミ金は口座凍結で損害が出ることを嫌います。
そこをついて交渉のカードにするわけです。

ヤミ金解決のエストリーガルオフィス>
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いきなり電話がかかってきて・・・(押し貸し被害)

誰だ?と思いながら、その電話を取ると、「○○さん?(私の苗字)数ヶ月前にインターネットで融資申し込みされてた分、今日振り込みましたので確認してくださいね

その30000円だけで完済できてすぐに終わるとの話だったので、私も面倒な事はそれで終わるならばと思い、7日後に銀行口座に振り込まれていた5000円に25000円を足して30000円を振り込んだんです。

すると、翌日に再度、同じ相手から電話がかかってきて、「こちらのミスで貴方の口座に20000円を振り込んでしまったようなんです。これは事務処理上、貸付になってしまいますので7日後に50000円を振り込んでください」と言われました。

私も「そちらの落ち度じゃないですか?返金しますので利息は払えません」と言ってみましたが、理由を言って、それに応じてくれず、結局、今回だけということで、振込みのあった20000円に30000円を足して指定日に振り込みました。

しかし、翌日に、再度電話が来て、実は前回の分は完済になっていないから20000円を振り込んでくれと言ってきているのです。
さすがに、明日、警察に言って来ようと思っているのですが、
警察に届け出ると、すぐにこの手の脅迫じみた請求の電話はなくなるものなんでしょうか?
実家や仕事場に最近、私宛の在職確認のような電話があったようですので、すごく心配です。
どのように解決するのが一番なんでしょうか・・・。
アドバイスを切にお願いします。。

ヤミ金解決のエストリーガルオフィス
多くは貸金業の許可を得ていない業者です。
こういった業者は横の繋がりで情報をやりとりしていることが多く、いったんつかまってしまうと、 次々と新たな業者から言葉巧みな勧誘が来るようになります。
被害者はあっというまに多重債務に陥り、債務整理や自己破産といった法的な手続きを取るまで法外な金利を取られてしまう、 というケースも多数です。
 極端な例ですが、自己破産などの法的手段など無視して取立てをするケースもあります。


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